金利の考え方

財布のイラスト我が国では、バブル崩壊により経済的に大きなダメージを受け、多くの企業の業績が悪化し、リストラや設備投資の凍結などマイナスとなる要素が多くなったため、経済活動は極端に冷え込むことになりました。

 
折しも、新興国におけるITや家電製品における低価格競争が激化したことで、インフレが進むことになり、ものが売れても儲けがないため、売れるほど赤字となる傾向が強くなってしまいました。

 

このような経済の悪循環に対して、国ではゼロ金利政策を打ち出し、銀行の貸し出し金利を下げることで、企業における資金調達を促す政策がとられてきました。

 

このため、預金の金利は最低の0.001%で定期預金においても、0.03%とほとんど利息が出ないものとなってしまいました。

 

しかし、融資の面においては、金利が下がったことにより、利息が減り借りやすいものとなりましたが、逆に金融機関の利ざやとなる儲けが薄くなってしまったため、貸し渋る銀行が多くなってしまいました。

 

現在、アベノミクス経済政策の一環で、住宅の購買を促進するため、住宅ローンの金利が下げられ、固定金利において2%台、変動金利で1%台で住宅ローンを組むことが出来るようになっています。

 

私たちの生活に身近であるキャッシングにおいても、低金利化は進んでおり、一時期サラ金の金利が20%台であった時がありましたが、現在ではカードローンキャッシングの金利であれば3%台で利用できる商品も出てきています。

 

ただ、経済活動が回復し景気が上向きとなれば金利が再び上昇する可能性はあります。


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